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関東から気軽に行ける!酒蔵見学ができる酒造、オススメ4選

お酒といえば、最近は焼酎派や発泡酒派が多いですが、お米から作られる日本酒ならではの風味もまた格別です。昔ながらのやり方で純米酒を造り続けている酒蔵を訪れると、日本酒の魅力を再発見できるかもしれません。今回は、以外と身近にある日本酒酒造体験として、関東から日帰りで気軽に行けるオススメの酒蔵を4つご紹介します。

1.澤乃井(小澤酒造)

東京近郊で気軽に行ける酒蔵として人気の高いのが、澤乃井です。会社名は小澤酒造といい、日本酒と豆腐を造っていて、JR青梅線の沢井駅からすぐ、青梅街道沿いにあります。酒蔵見学やきき酒体験ができるだけではなく、多摩川の清流沿いの美しい日本庭園、澤乃井園や、晩年を青梅で過ごした日本画の巨匠、河合玉堂の作品を展示した玉堂美術館等も有しているので、紅葉のシーズン等には青梅の豊かな緑の中で一日遊べます。酒蔵見学は無料で、予約者優先です。予約は1名からOKで、電話やインターネットで予約できます。45分間、スタッフによる解説付きで、1日4回行われ、きき酒もできます。これとは別にきき酒処もあり、こちらは予約不要でお酒の種類によってきき猪口つきで200~500円。もらった猪口を使うと100円引きでおかわりができます。いつも10種類のお酒が用意されています。

2.小山酒造

郊外まで行かなくとも酒蔵を訪れることのできるメーカーとしては、赤羽岩淵駅近くの小山酒造があります。明治11年創業によい湧き水が見つかったことからこの地で酒造りが始まりました。当時の蔵や道具を見ることもできます。また、「丸真正宗」はワイングラスで美味しい日本酒アワードという賞で金賞に輝いた名酒です。予約は5名から可能なので家族や友達と共に訪れて酒造体験と絶品の日本酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。

3.泉橋酒造

神奈川県海老名市にある泉橋酒造では、原料の山田錦の栽培から行っていて、シンボルマークのとんぼには、減農薬栽培等環境に優しい社風が現れています。季節ごとに見学内容が変わり有料ですが、夏のツアーには試飲のお酒がたっぷり出ます。

4.豊島屋酒造

400年の歴史を誇る豊島屋酒造は、明治神宮等にお神酒を奉納する由緒ある酒蔵。新宿から40分の東村山市にあります。お酒は人と人との縁をつなぐ文化と考え、お酒や伝統食をアートや音楽とコラボさせた企画や、子どもたちにもお酒の文化を知ってもらおうとする家族で楽しむイベントも盛りだくさんです。オススメは夜の見学。暗闇で聞こえる発酵の音に、お酒の命を感じ取ることができるでしょう。夜の酒蔵見学はとても人気が高いので、予約は早めに入れましょう。

いかがでしたでしょうか。日本酒の蔵というと有名な日本酒どころまで遠出しなければいけないかな?と思いがちですが、探してみると以外と東京近郊にも多くあります。このことからも、昔からの日本酒文化が人々の生活と密接に関わっていると言えるかもしれませんね。
別の観光の目的で訪れたついでに立ち寄った日本酒蔵で、特別のお酒と出会えるかもしれません。是非近くの日本酒の蔵に立ち寄ってみてくださいね。

記事トップ画像出典:東京おでかけガイド

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