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東北に来たら是非訪れたい!気軽に行ける!酒蔵見学ができる酒造、オススメ4選

骨まで染みる寒さで知られる東北地方ですが、その分空気も水もきれいで、お米もおいしい!ということは、名酒があふれているということ!そんな東北では名酒を提供する酒蔵がたっぷり。蔵開きシーズンにおいしい日本酒の試飲体験・見学が気軽にできるオススメスポット4つをご紹介します。

1.大七酒造株式会社(福島県二本松市)

福島県は二本松市にある、個性的な生酛造りで有名な酒蔵です。「大七生もと」「大七皆伝」など名酒を製造しており、味わい深いお酒を飲んで忘れられない思い出を作りましょう。車中から見える、山の中腹に掲げられた「酒は大七」と書かれた野立て看板が目印です。2008年の北海道洞爺湖サミットでこちらの「純米大吟醸酒」が、晩餐会の乾杯酒に出品されました。アクセスはJR東日本・東北本線二本松駅から1.5km、車で5分ほどです。

2.株式会社小嶋総本店・酒蔵資料館(山形県米沢市)

山形県は米沢市にある、首都圏でも愛飲者の多い銘酒「東光」を製造している酒蔵です。禁酒令が出された江戸時代でも唯一お酒づくりが許された蔵で、なんと創業410年を超える伝統をもちます。厳しい寒さの上杉十五万石の城下町・米沢では、寒造り低温長期発酵による「東光」は、最高の環境で製造されていることになります。澄みきった深い味わいが楽しめるお酒、ぜひたっぷり堪能してみてください。アクセスはJR東日本・奥羽本線米沢駅より2.3km、車で10分ほどです。

3.浦霞醸造元株式会社佐浦(宮城県塩竃市)

宮城県は塩竃市にある、全国的に有名な銘酒「浦霞」を製造している酒蔵です。最寄りの本塩釜駅から昔ながらの街並みを散策しながら歩いて行くと到着します。約300年も昔から受け継がれている酒造りの技法を後世に残すため、現在も手間暇惜しまず綿密なお酒づくりを続けています。ギャラリーや、きき酒コーナーもあり、たっぷり楽しめます。アクセスはJR東日本・仙石線本塩釜駅から400m、徒歩5分で到着します。

4.株式会社あさ開【あさ開】/岩手県盛岡市

岩手県は盛岡市内南部にある、岩手の代表的な名酒「あさ開」を製造している酒蔵です。旧盛岡藩士の村井家七代目・村井源三が創設した、創業150年を超える伝統的な酒蔵です。伝統的な技と近代の技術を駆使して作られるお酒は、岩手の酒造好適米・「吟ぎんが」を50パーセントまで精白して造られています。ここでは近代工場でのビン詰め工程の見学や、お酒の無料テイスティング体験も楽しめます。アクセスはJR東日本・盛岡駅から2.7km、車で9分です。

いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した蔵はいずれも、駅から気軽に訪れることができるスポットばかり。ぜひ足を運んで、日本酒の魅力を堪能してみてくださいね。

記事トップ画像出典:東光

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