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関西に来たら是非訪れたい!気軽に行ける!酒蔵見学ができる酒造、オススメ4選

日本酒好きな方にとっては、日本酒シーズンが来た時にお酒を造る酒蔵の見学ができるのはうれしいものです。試飲体験なども気軽にできるので、そういう意味でも楽しみがいっぱい!
お酒といえばお米のおいしい地域や東北などの印象が強いですが、実は関西にもおいしい日本酒を醸している酒蔵はいくつもあります。今回はそんな関西にある気軽に見学できるオススメの酒蔵をご紹介しましょう!

1.月桂冠

月桂冠といえばおいしいお酒の代表的な会社として有名ですが、本社は京都の伏見区にあります。こちらは利き酒や展示室の見学のみであれば予約なしでもOKですが、「酒香房」でもろみ発酵を見たい場合は予約が必要です。利き酒をできる大倉記念館では未成年はお酒を飲めませんので、月桂冠大倉記念館絵はがきをプレゼントされます。入場料を支払うとおみやげとしてその場でワンカップくらいのお酒をもらうこともできますよ!敷地内にはカフェもあってここならではのスイーツを食べることができます。

2.キンシ正宗

京都伏見区にある「キンシ正宗」は伏見桃山城からも車で10分程度です。こちらの歴史は非常に古く、創業はなんと1781年(天明元年)です。蔵は平成7年に新築されたばかりで最新の設備が整っています。運が良ければ杜氏からお酒を作る工程や細かい製法の違いなどを説明してもらうことができます。他にも地下鉄・烏丸御池駅から徒歩10分ほどの場所に酒造りと町人文化の博物館「堀野記念館」や地ビールの醸造を行っている「京都町屋麦醸造所」を見学することも可能です。こちらもキンシ正宗の施設です。

3.長龍酒造

こちらは有名な法隆寺から車で15分ほど。奈良県広陵町にあり、吉野杉の樽酒を日本で初めてビン詰めして販売したことで有名な酒造です。15年ものの古酒やアベリアの華酵母を使用した焼酎がとても人気となっています。こちらは予約は必要ですが、無料で見てまわることができます。蔵の中は昔ながらの手造りをしている部分、コンピューター管理による最新設備を使っている部分があります。隣りにはアンテナショップである蔵の店がありますが、こちらでは限定品や酒粕で作ったクリームチーズなどがあります。

4.吉村酒造

奈良県宇陀市にあります。こちらの仕込みは早めなので11月頃にはしぼりたてのものを楽しめます。蔵元が杜氏を兼任しており、お酒を造る上での全ての責任を担っているのですが、それだけにこだわりのあるお酒を飲むことができます。創業は1868年、重要伝統的建造物群保存地区に選定された「宇陀松山」内なので観光する前後に寄ってみるのも良いでしょう。こちらも予約は必要ですが、無料で見学できます。

いかがでしたでしょうか。関西はその歴史的な背景から比較的歴史の長い酒造も多いです。是非観光のついでに、日本酒文化とその結晶である美味しいお酒を堪能しに、酒蔵に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

記事トップ画像出典:Find Travel

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