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岩手にもっともっと来て欲しい!地元だから教えられる、岩手県の穴場観光スポット3選とその魅力を徹底ガイド!

岩手県と言えばみなさん何を思い浮かべるでしょうか?わんこそばや冷麺といった食材を思い浮かべる方や、宮沢賢治が愛した故郷としての岩手県のイメージをお持ちの方も多いのでは?
今回は、そんな岩手県のあまり知られていない魅力やスポットを3つご紹介していこうと思います。

1.盛岡市と南部鉄器

1つめの街は、盛岡市です。いまや新幹線で東京から2時間ちょっとで行けるようになり、より身近に感じるようになりました。
盛岡市の紺屋町にある『釜定』さんは、南部鉄器のお店です。工人の宮さんは、思わず手にしたくなるような、そんな暖かみのあるデザインの南部鉄器を一つ一つ丁寧に作られてます。特にオススメなのは、栓抜きです。デザインが何とも可愛らしくて、若い方へのお土産にオススメです。
南部鉄器というと、渋いイメージを持たれがちですが、宮さんの作る南部鉄器はどれも若い人が手に取りたくなるような可愛らしいデザインが特徴なので、ぜひ盛岡の街に訪れた際には、釜定さんの南部鉄器を手にして頂けたらと思います。
また、盛岡市でひといきつきたくなった時は釜定のある道沿いを上の橋方面に行くと、穴場のカフェがあります。その名も『自家焙煎コーヒー屋クラムボン』です。クラムボンは、宮沢賢治の『やまなし』に登場する名前です。店内は暖かみのある雰囲気で、そんな空間で味わう深煎りブレンドコーヒーは、穏やかな時間を感じさせてくれます。

2.雫石町と小岩井農場、七ツ森森林公園

2つめの街は、雫石町です。雫石町と言えば、小岩井農場が観光スポットとして特に人気の場所です。小岩井農場では、ガイドさんが季節に合わせて森の中を案内するツアーがとても人気です。
雫石町の中で、もう一つオススメしたいのは、『七ツ森森林公園』です。盛岡ICから国道46号線を秋田方面に車で約15分程、またJR雫石駅からですとタクシーで5分程で着くことが出来ます。ここは、国の名勝指定を受けた場所でもあり、宮沢賢治文学作品のゆかりの地でもあります。作品に登場した風景を感じることの出来る場所としてオススメです。

3.花巻市 鉛温泉 藤三旅館

最後は、花巻市の温泉宿『鉛温泉 藤三旅館』を紹介します。こちらは、なんと深さが約1.2メートルもある『白猿の湯』が有名で、これは立ったまま入る温泉です。こちらの宿の主人が、湯量を求め掘り続けていたらこんな深さになってしまったという話は、地元では有名な話です。宮沢賢治の作品の『なめとこ山の熊』にも、鉛温泉について表現されてる部分があり、鉛温泉周辺の景色にも自然豊かなイーハトーブを感じることが出来ます。

いかがでしたでしょうか。宮沢賢治が愛した岩手県には、清らかで美味しい水や青く美しい岩手山、澄んだ空気があり、より一層自然を美しく見せてくれているのだと思います。ぜひイーハトーブの風を感じにいらして下さいね。

記事トップ画像出典:イーハトーブ花巻

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