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茨城にもっともっと来て欲しい!地元だから教えられる、茨城県の穴場観光スポット3選

茨城県の観光名所といえば、県庁所在地の水戸市にある偕楽園が全国的にもあまりに有名ですが、県内には他にも魅力あるスポットが数多くあります。一般的なガイドブックだと、牛久観音、筑波山など都心からアクセスしやすい場所の紹介が多いですが、奥常陸と言われる県北部にも穴場的スポットは数多くあります。
そこで、今回は奥常陸の常陸太田市から3か所ほど穴場的な観光スポットを紹介していこうと思います!

1.西山荘

まずは偕楽園同様、水戸黄門ゆかりの地なのが晩年の隠居所でもあった西山荘です。
この西山荘、かつての水戸黄門のドラマなどを見ていた方ならわかりますが、毎度の諸国漫遊の旅の出発地であり帰着地でした。また、西山荘は俳号・梅里の名の如く、梅の名所でもあります。園内にある西山御殿はかつて実際の寝所だった建物で、再建されたとはいえ200年も前の建物が今なお保存されています。
また敷地の一角に助さん格さんで知られる佐々木助三郎(史実では佐々宗淳)住居跡もあり、水戸黄門ファンには必見のスポットです。
庭園にはテレビドラマにて水戸黄門役を演じた歴代の名優等が寄贈した梅が植林されており、特に満開の2月には来園者を楽しませてくれます。

2.佐竹寺

西山荘の地元、常陸太田市の観光紹介では、あまり他のスポットは紹介されていませんが、ここ西山荘周辺にもいくつか魅力ある穴場的観光地があります。そのひとつが佐竹寺です。
こちらの佐竹寺、西山荘からは南へ1km程度しか離れていません。その名の通り、室町時代の武将佐竹氏ゆかりの寺ですが、創建は古く、10世紀後半の花山天皇が法皇となった後に巡礼したとも言われています。無論のこと、徳川光圀公の庇護を受けた古刹でありました。
特に圧巻なのは寄棟造り、大唐破風造りの本堂で、重要文化財にも指定されています。一部、東日本大震災で被災しており、東北3県と違い、あまり被害の状況が取りざたされていないことからいまだに復旧していませんが、お参りすることも復旧の手助けになりますので是非訪れてみてくださいね。

3.太田落雁

そして同様に西山荘から東へ1kmも離れていない地にあるのが、太田落雁です。
太田落雁とは9代藩主徳川斉昭公が選定した水戸八景の一つといわれています。見晴らし台からは阿武隈山系が一望でき、景色の良い地です。ここには水戸黄門の残した資料が保存されている義公廟もあり、ついでに必ず立ち寄りたい観光地です。
また少し足を伸ばせば、市の北部には奥久慈県立自然公園があり、そこには全長446m、中央支間は375mという本州一の長さを誇る竜神吊橋もあり、都会の喧騒をいやしてくれます。

いかがでしたでしょうか。今回ご紹介したオススメスポット以外にも、常陸太田市の北隣には日本三名瀑のひとつ袋田の滝のある大子町が位置しており、周辺市町村にも魅力ある地が数多くあります。ぜひ足を伸ばして訪れてみてくださいね。

記事トップ画像出典:NAVERまとめ

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