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埼玉をもっと知ってほしい!地元だから教えられる、埼玉の私的穴場なオススメ地域3選をガイド!

埼玉県には人気の観光スポットが豊富にありますが、地元の人だから教えられる穴場も多いです。埼玉全体を3つに分けて把握すれば、今までに知っていた名所のイメージが変わり、新たな発見によって好奇心も湧いてくると思います。ぜひチェックしてみてくださいね。

1.埼玉北西部で渓谷美を堪能

埼玉県の北西部は、上武山地や外秩父山地に囲まれ、荒川や神流川などが流れる場所です。この地域では秩父や長瀞が特に人気を集めていますが、大里地域に属する寄居町についても、素晴らしい魅力があります。長瀞では荒川渓谷が昔からの景勝地になっていますが、寄居町には玉淀河原があり、北条まつりや水天宮祭が開催される場所としても知られています。
玉淀河原が素晴らしいのは、荒川沿いの急峻な地形に囲まれていて、独特な渓谷美が堪能できるから。さらに歴史的にも重要な場所で、日本百名城の1つである鉢形城を見上げる場所で、昔は軍事的な要衝でもありました。玉淀河原へ訪れる際には東武東上線の玉淀駅を利用すれば、都心の池袋から1時間30分ほどで到着できます。

2.埼玉北西部で水辺を探索

埼玉県の北部地域は、雄大な利根川に囲まれ熊谷や行田などの歴史都市がある魅力のスポットです。行田は川越と並び称されるほどに歴史が古く、かつては忍藩が統治する10万石の城下町でした。さきたま古墳や忍城が特に有名な観光名所。しかし穴場としては利根大堰もおすすめです。利根大堰があるのは利根川の河口から154kmほど離れた場所で、土手からは富士山や筑波山も見渡せるほどに眺望が素晴らしく、サイクリングの名所にもなっています。地元の埼玉県民であれば、利根大堰へは学校の遠足で訪れることも多いですから、大人になってからは懐かしさも感じる場所。利根大堰には魚道の観察室があり、秋から冬の時期にかけてはサケの遡上を見学することができます。周辺にあるサイクリングセンターで自転車を借りて、歴史的な疎水として知られる見沼代用水や葛西用水の周辺を散策するのもおすすめですよ。

3.川越で田園風景を眺める

埼玉の観光で有名な川越は街中のスポットに注目が集まりがち。蔵造りの街並みや川越城の遺構などは、歴史的に見ても貴重な文化財ですが、川越の魅力は郊外にもあります。川越市の中心部から東側へ向かって進めば、伊佐沼という大きな沼地に到着し、都会の川越市とは思えないような田園風景が目に入ってきます。伊佐沼の歴史は古く、中世にまで遡ることができますが、現在の面積は当時の半分ほどに減少しています。小さくはなっても、自然沼としては関東では屈指の広さであり、春には桜の名所として親しまれています。夏の伊佐沼では2年に1回花火大会が開かれるため、スケジュールを合わせて訪れてみるのもオススメです。

いかがでしたでしょうか。埼玉は都心から交通の便も良いので、ぜひ足を伸ばしてみて、埼玉ならではのスポットを探索してみてくださいね。

記事トップ画像出典:Wikipediaさきやま古墳公園

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