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金沢をもっとみんなに知ってほしい!地元だから教えられる、金沢駅周辺の穴場観光スポット3選をガイド!

石川県の観光スポットと言えば、まず金沢が思い浮かぶのでは?ガイドブックでもトップに掲載される兼六園をはじめ、金沢城や美術館、古都の風情溢れる美しいひがし茶屋街など、金沢駅付近だけでもみどころが多く、手軽に楽しめます。しかし、駅前エリアだけにおさまらず、その周辺にもみどころはたっぷり!そんな金沢の地元密着の私的穴場スポットをご紹介します。

1.まずは近江町市場へ!

ポイントが豊富な駅前エリアめぐりの際に必ず加えたいのが、ご存知「近江町市場」です。1721年創立以来約300年もの間、藩主をはじめとして庶民の台所として人々の生活を古くから支えてきました。狭い小道を挟んで180店もの店が並ぶさまは圧巻。海産物や地元の野菜・果物など、様々な商品が威勢の良い掛け声とともに売り買いされており、その賑わいを眺めるだけでも地域の空気に触れて温かい気持ちになります。また、2009年には「近江町いちば館」も完成、1階は市場・2階は飲食店街とさらに買い物とグルメが満喫できます。

2.長町武家屋敷跡を散策

街並みで言えばひがし茶屋街が有名ですが、駅前エリアは武家屋敷跡の街並みも多く、その中の「長町武家屋敷跡」も穴場ポイントのひとつ。長町近辺は、かつて藩士が住んでいた屋敷跡であり、土塀の続く街並が美しいスポット。現在は市民が住まう街として古く伝統的な街並みと現代の息づかいが同居した魅力あるゾーンとなっています。石畳の小路を散策すれば、当時の雰囲気を味わうことができますよ。冬が近くなれば、土壁には「薦掛け」がかけられます。これは雪から土塀を保護するものであり金沢の冬の風物詩。こういった細かい風習から季節の移り変わりを感じられるのも金沢の良いところです。

3.通好みの成巽閣へ

兼六園の魅力に隠れがちですが、国の重要文化財にも指定されている「成巽閣」も味わい深いおすすめ。兼六園の東南部にある、加賀百万石・前田家を代表する建造物であり、13代藩主・前田斉泰の母堂の隠居どころとして建てられた建物です。木造二階建て・寄棟造りの建物であり、豪華な謁見の間や部屋ごとに障子の腰板に描かれた蝶・亀などの絵、各部屋の鮮やかな装飾の色彩、雛人形やその他の雅な装飾品など非常に見ごたえがあり、当時の加賀文化に触れることが出来る施設としても必見です。歴史的建造物に興味がある方はもちろん、兼六園に訪れたのならぜひ一緒に訪れてみることをおすすめします。

いかがでしたでしょうか。魅力の多い金沢の街ですが、今回ご紹介したような地元の人々に愛される隠れた観光スポットへも、ぜひ足をのばしてみてくださいね。

記事トップ画像出典:NAVERまとめ雪で白く染まる冬に是非堪能したい、金沢独自の「群青色の壁」

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