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リラックスできる最高の体験を!四国に来たら是非訪れてほしい、地元だからおすすめする四国の名湯温泉3選

四国には「しまなみ海道」をはじめとして、さまざまな観光名所・名称が非常に多くちりばめられています。丸亀城・松山城・宇和島城・高知城など現存12天守をはじめ、金刀比羅宮や金泉寺などの名所や、自然たっぷりの風景、清流など美しい風景や歴史的な建造物など、訪れるべきスポットがたくさんある地です。そんな中、四国には魅力的な温泉もたっぷりあります。今回は地元ならではのおすすめ名湯をご紹介していきます。

1.香川県 小豆島

まずは、香川県は瀬戸内海に浮かぶ「小豆島」の温泉です。大阪からはさんふらわあ号など高速船で約2時間半で到着することができ、近畿から訪れやすい観光地です。また、岡山・高松からも船でアクセスできるため、アイランドリゾートとしてはポピュラーな地。日本でのオリーブ発祥の地としても有名であり、オリーブを原料とした食用油やクレンジングオイル、ハンドクリームなどのお土産物も充実しています。オリーブの湯のほか、立ち寄り湯もあり、島内湯めぐりも可能なほど、湯に溢れた島です。のんびりお湯につかりつつ、島の広々とした環境を体験してゆったり癒されにいきましょう。

2.高知県 木の香温泉

木の香温泉は高知県と愛媛県の県境付近である吾川郡いの町で、山間ののどかな地であるため、環境も抜群。お湯の温質は含鉄ナトリウム塩化物温泉であり、効能は神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・消化器病・皮膚病・冷え性・虚弱児童・婦人病・月経障害・疲労回復などなど、非常に多くの効能があり県外からも訪れる方がいらっしゃいます。
川の流れる音を聞きながら、ゆったりと湯にひたることができるのでおすすめ。浴場の大きい窓からは、前を流れる桑瀬川と石鎚山系の四季折々の姿が望むことができます。
春には、すぐ横の桜がきれいに咲き、秋には、山々の紅葉が見事です。晴れた夜には、満天の星空を楽しみましょう。

3.愛媛県 道後温泉

そして最後にご紹介するのが、3000年を超える歴史を持つという「道後温泉」です。日本三古湯の一といわれ、その存在は古代から知られています。古名を「にきたつ」(煮える湯の津の意)といい、万葉集巻一にも登場するほど。伊予国(いよのくに)という名前は、湯国(ゆのくに)が転じたもの、という説もあるほどで、愛媛県の代表的な観光地として広く知られています。
夏目漱石の小説「坊っちゃん」にも描かれており、小説の舞台の地を巡るという楽しみ方もできますね。地元民おすすめの入り方としては、早朝の湯です。朝6時より、太鼓の音とともに入浴できるのも隠れた名物となっています。観光客の方はあまり知らないので、訪れた際にはぜひ早起きしてチャレンジしてみてください。一番風呂の開始を告げるのが、本館の振鷺閣から鳴り響く「刻太鼓」で、朝・正午・夕方に「ドーン」と迫力ある音がこだまします。朝のさわやかな気分でお湯につかるのもまた一興ですよ。また、建物や大浴場は非常にレトロな空間で、道後温泉街にも雅な商店街もあり、ゆかた姿で湯上り散歩を楽しめます。近くにある子規記念博物館や道後公園もおすすめスポットなので、ぜひスケジュールに余裕を持って遊びに行ってください。

記事トップ画像出典:土佐遊湯連

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