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日本に来たら是非訪れたい、関東と関西の夏のオススメ花火大会5選

夏の風物詩、花火大会。夜空を彩る色とりどりの風景を見ると、夏だなあという気持ちになりますよね。北は北海道から南は沖縄まで、夏になると全国各地で沢山の大会が開催されます。今回は関東と関西に絞って、オススメ5選を紹介します。

天神祭奉納花火大会

大阪市で行われる花火大会で、打上げ総数4000発、140万人が集まる日本三大祭の一つ、1000年以上の歴史を誇る天神祭の際に行われます。そのお祭りのフィナーレを飾るのが天神祭奉納花火です。約100隻の大船団のかがり火と、約4000発の花火が織りなす光景は幻想的です。期間中は屋台が沢山出ているので、花火が始まる前に屋台を回ってみるのもオススメです。近くには大阪城がありますので午前中は大阪城を散策して午後になってからお祭りに向かう、というプランも楽しいですよ。

みなとこうべ海上花火大会

兵庫県神戸市の神戸港で行われる花火大会で、打上げ数は約1万発、約27万人が訪れます。海上一体を埋め尽くす花火と夜景はとてもロマンチック。神戸は観光に人気の街なので、日中は異人館や中華街をまわり、夕方からは神戸港に!と言うのもオススメのプランです。

隅田川花火大会

東京の墨田区で開催される関東一の格式と伝統を誇る花火大会。打上げ数は2万発、なんと95万人が訪れます!1733年の江戸中期に始まった「両国川開き」を継承する花火大会です。この日の墨田区はお祭り騒ぎ。当日は浴衣を着た女性が日中から至るとこで目につきます。隅田川周辺はもちろん、最寄り駅はすごく混雑しますので、時間には余裕をもって、混雑を覚悟して向かいましょう。混雑や人混みはちょっと苦手、という方は屋形船からの観覧もオススメです。お食事とお酒を楽しみながらゆっくりと花火観賞ができます。

なにわ淀川花火大会

大阪市淀川区で行われる花火大会で41万人が訪れます。1989年に市民ボランティアによって始めて開催されて以来、大阪の人々に親しまれてきました。今では大阪を代表する大会の一つです。大阪一のターミナル・梅田駅からのアクセスが便利なので、当日は浴衣を着ておしゃれをした女性や甚平を着た男性がたくさん見受けられます。そんな光景を見るだけで夏を感じますよね。ただし、注意が必要なのは帰路です。会場から駅までの道は大混雑し前に進めなくなり、やっと駅についたと思っても駅には入場制限がかかっていて、電車に乗ることができない!という事態が発生します。遠方からから日帰りで見にきた人は、この混雑のせいで終電に間に合わなくなってしまうこともあるようです。遠方からの来場の場合は、梅田駅の近くでホテルを手配しておくのが安心でしょう。

びわ湖花火大会

滋賀県大津市で開催される花火大会で打上げ数は一万発、35万人の人が訪れる、びわ湖の夏の風物詩となっています。びわ湖の湖畔がこんなにも多くの人で賑わうのは、年に1回、この日だけ。湖と自然との共演は圧巻です。びわ湖近辺のホテルや温泉旅館では、お部屋から観賞をできるプランなどを企画しているところもありますのでゆっくりしながら花火観賞するのも良いですね。ただし、大人気なので大会の一年前の時点ですでに満室になってしまうこともあるようです。予約するのは難しいかもしれません。この花火の大会の特徴は、事前に席を確保できる花火観賞の観覧チケットが販売されていることです。席によって料金は異なりますが座って観覧したい方や子供連れや足の不自由な方と一緒に行く場合は、事前に観賞券を購入しておくことをオススメします。

記事トップ画像出典:JAPAN BOOK

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