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リラックスできる最高の体験を!お湯どころ栃木に来たら是非訪れてほしい、名湯温泉3選

日常を忘れてリラックスできる温泉は、老若男女問わずにいつの世も大人気!今回は、泉質、ロケーション、プラスアルファのレジャーや交通手段を含め選んだ、栃木県内の3か所をガイドしてみようと思います。

1.那須温泉

JR黒磯駅方面から那須街道に入ると、よく手入れのされた美しい松並木が続きます。
道の駅「那須友愛の森」を通りすぎるとほどなく、那須御用邸と同じ肌に柔らかいお湯が自慢の温泉街に入り、坂道には昔からの旅館がたち並び、街の先には九尾の狐伝説の殺生石があります。硫黄の匂いと黄褐色に変色した石がごろごろ転がっている様は圧巻です。
この右手の方には「鹿の湯」という強い硫黄泉がありますが、傷付いた鹿がここで傷を癒しているのを見て発見されたという民話が残っている所です。那須岳を仰ぐ山の上には大丸温泉があり、また、下賜された御料地の一部が今は「平成の森」として開放され多くの人が散策を楽しんでいます。
那須には数多くのリゾートホテルもあり、施設内に趣興を凝らした様々な浴室が用意されており、若い友人同士、子供連れの家族等各々の楽しみ方によって選ぶことができます。那須は那須岳を中心とした自然と数々のミュージアム等が揃っていて特に家族連れや若い人達には魅力的ですので、周辺の施設へも是非立ち寄ってみてくださいね。

2.塩原温泉

那須に隣接する塩原温泉はゆっくりと温泉に浸る時間を大切にしたい方にオススメ。
那須経由で行くもよいですし東北道利用なら那須塩原インターからが便利です。鉄道利用なら新幹線JR那須塩原駅で下車、その後バス利用です。
塩原は明治の頃から多くの文人・尾崎紅葉が訪れた場所としても有名です。街中にはこれに因んだ文学碑等設置されているのでお湯を楽しむ合間に探しに出かけるのも楽しいでしょう。また、皇族が疎開していた場所が「天皇の間」として残っています。街の中心部には「湯っぽの湯」と名付けた大きな足湯もありますよ。

3.日光湯元温泉

日光にも隠れた名湯があります。日光の地は遥か奈良時代後半から山岳宗教の霊地として尊崇されている所で、下野国で生れた勝道上人という人が山を開きました。
その勝道上人にゆかりなのが日光湯元温泉です。いろは坂を上がり、戦場が原を見ながらいくと、冬でも凍らない湯の湖がありますが、その奥の方にお湯がいくつも吹き出した場所があります。ここが日光湯元です。ここにお坊さんが運営する小さな旅館があります。湯の湖付近は冬はスキー場もあります。いろは坂をおりて日光二社一寺のすぐ近くのホテルに宿泊し歴史散策をするほかに、スポーツや工芸の体験が出来るところもありますよ。日光の有名な二社一寺から霧降高原の方に向かう途中にある工房では杉細工等の体験等もできます。霧降高原の先にはテニスコートやプールを備えた温泉ホテルがあり、緑に囲まれた中でスポーツを楽しんだ後や自然の中でのハイキング、登山のあとにここで宿泊するのもお薦めです。

記事トップ画像出典:鹿の湯

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