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一度は訪れたい!広島平和祈念資料館に行く前に必ず知っておきたい5つのポイント!

広島県にある平和祈念資料館は、今では日本でとても有名な観光スポットになっており、外国人観光客特に欧米から訪れる人も最近は増えつつあります。しかし、資料館はあくまでも戦争を後世に伝える場所なので、事前に色々知っておいた方が理解も深まります。そこで資料館へ行く前に知っておきたい5つのポイントをまとめてみました。

1:平和祈念資料館の歴史を知っておく

観光地を訪れるにあたって、その場所の歴史や成り立ちを知っておくと、その感じ方も理解の度合いも大きく変わってきます。特に、こうした歴史的な事象を伝える場所は、ある程度は知識を入れてからいかないとなかなか理解しにくいものです。様々なガイドブックやサイトにも掲載されていますので、資料館がどのような経緯で、どういった意図で建てられたかは事前に調べて行くと良いでしょう。

2:被爆体験者の方の講話を聞く

資料館では定期的に被爆体験者の方々による講話が行われています。次第に戦争を体験された方々が少なくなってきている中、とても貴重な話が聞けるので是非参加してみるのが良いでしょう。

3:企画展等をチェックする

常設展の他にも、期間限定の企画展を行っている場合があります。これは、その期間だけしか見られない貴重な資料が公開される機会ですので、ぜひ足を運んでみましょう。

4:展示を音声ガイド付きで見る

平和祈念資料館でも各言語での音声ガイドの貸し出しが行われています。ガイド無しで回るのも良いですが、音声で解説してもらいながら見るとより理解が深まります。時間がある場合はぜひ利用してじっくり回ってみてください。また、音声ガイドは16か国語に対応していますので安心して利用できますね。

5:資料館で勉強してから実物を見てみる

資料館の展示物を見て原爆の悲惨さや恐ろしさを学んだら、実際に外に出て原爆ドームや数々の慰霊碑を見てみてください。おそらく、資料館で学ぶ前と後では感じ方が変わってくると思います。また、それぞれ感じたことを友人や家族と語り合う良い機会にもなるかと思います。

広島平和記念資料館は、決して軽い気持ちで行くべき場所ではありません。資料館の中に展示されているものは、どれも目を背けたくなるくらい悲惨なものばかりです。しかし、それらはどれも強いメッセージ性を持っています。それだけ日本のみならず世界に訴えかけられる力を持っている場所です。また、最近ではアメリカ合衆国のバラク・オバマ大統領が訪問したことで、より世界にその名を知られることとなりました。これによって、日本人だけではなく世界の観光客がまたさらに増えることでしょう。
夏のお盆のシーズンは、とても混雑します。ゆっくり見て回りたいという方は、時期をずらして行くことをおススメします。また、8月6日の原爆が落とされた日には、毎年平和祈念式典が行われるので、一度参列してみるのも良い機会ではないでしょうか。

記事トップ画像出典:旅色

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